さやかの日記
2011年1月29日土曜日
矢野大和先生の口話を聞いて①
1月28日、矢野大和先生の口話を聞いて
「日本人の底力」
という演題でありましたが、いくつか心に残る名言がありました。
まず1つめに
「日本人の中に自分を犠牲にして人につくすというDNAがまだある!」
その言葉の例に宮崎県の口蹄疫のお話がありました。
関係者は口蹄疫を宮崎で終わらせるとの思いで対応に取り組んだとの実話でした。
そのお話に、心が熱くなりました。
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